WEBブラウザで使える6つのオススメのマインドマップツール

アイデアを表現する方法として、ビジネスや教育などの分野で幅広く活用されているマインドマップ。最近では、インターネットを活用して、オンラインでマインドマップを作れるサービスが多く提供されています。

しかし、「PCやスマホでマインドマップを使ってみたいけど、アプリをインストールするのはちょっとめんくさい」という方もいますよね…。今回は、そんな人にもおすすめなWebブラウザ版マインドマップツールを中心にマインドマップツールをご紹介していきます。

無駄を削ぎ落とした情報共有ツール【Qiita Team】
【無料】https://teams.qiita.com にアクセスしてPDFをダウンロード

マインドマップツールには3つのタイプがある

マインドマップのイメージ図

マインドマップツールは、アイデア発想や思考整理に欠かせない強力なツールですが、大きく分けてインストール型、スマホアプリ型、ブラウザ・クラウド型の3種類が存在します。

利用する目的や場面によって最適なツールが変わってくるため、それぞれの特徴を解説します。

インストール型

インストール型は、お使いのPCやタブレットにソフトウェアをダウンロードしてインストールするタイプのマインドマップツールです。

  • インターネット環境不要: 一度インストールしてしまえば、オフライン環境でも場所を選ばずにマインドマップを作成できます。
  • 安定した動作: ローカル環境で動作するため、インターネット接続の安定性に左右されにくいのがメリットです。
  • 高機能な場合が多い: デスクトップアプリケーションとして開発されているため、豊富な機能を備えている傾向があります。
  • プライバシー・セキュリティ: ローカル環境にデータを保存するため、セキュリティやプライバシーを重視する方にも適しています。

スマホアプリ

スマホアプリ型は、スマートフォンで手軽に利用できるマインドマップツールです。

  • 手軽にアイデアを記録: 通勤時間や移動中、ふとした瞬間に思いついたアイデアをすぐにメモしたり、整理したりするのに非常に便利です。
  • 直感的な操作性: スマートフォンのタッチ操作に最適化されており、直感的で簡単な操作性が魅力です。
  • 場所を選ばず利用可能: いつでもどこでも手軽にアクセスできるため、外出先での利用が多い方におすすめです。
  • アイデアの素早い整理: 会議中やブレインストーミングの際など、リアルタイムにアイデアを書き出すのに役立ちます。

ブラウザ・クラウド型

本記事で特におすすめするのが、ブラウザ・クラウド型のマインドマップツールです。

  • Web上で簡単アクセス: インターネット環境があれば、特別なインストールなしにWebブラウザ上でログインするだけで利用できます。
  • リアルタイム共有・共同編集: チームメンバーとリアルタイムに共有したり、複数人で同時に編集したりできる点が最大の強みです。
  • 場所を選ばない共同作業: 離れた場所にいるメンバーともスムーズに連携しながら、アイデアを出し合ったり、情報を整理したりできます。
  • データ同期とバックアップ: 作成したマインドマップはクラウド上に自動保存されるため、データ消失のリスクが低く、異なるデバイスからのアクセスも容易です。

webブラウザで使えるマインドマップツール

ここからは、ブラウザでも使えるオススメのマインドマップツールをご紹介します。

  1. MindMeister(マインドマイスター)
  2. Mindomo(マインドモ)
  3. MindMup(マインドマップ)
  4. Brainio(ブレイニオ)
  5. Coggle(コグル)
  6. miro(ミロ)

MindMeister(マインドマイスター)

MindMeister(マインドマイスター)の製品サイトのスクリーンショット

MindMeisterは、 ユーザが国内外で2,000万人 以上いるほど多くの人に愛されているマインドマップツールです。シンプルなデザインが特徴で、ウェブデザイナーやエンジニアなどIT業界から根強い支持を得ています。

また、Microsoft Teamsとも連携しているのも、根強い人気をさらに確かなものにしています。搭載されているプレゼンテーションモードを使うことでスライドショー形式でのプレゼンもすることができ、さらにPNG形式でのエクスポートも可能なので、様々なシーンでの活躍が期待できます。

MindMeister – すべてはアイデアから始まる共同編集できるマインドマップ

Mindomo(マインドモ)

Mindomo(マインドモ)の製品サイトのスクリーンショット

Mindomoのマップツールは、機能がとても充実しています。 マインドマップだけでなくガントチャートもサービス内で共同で作ることができます。

10種類のエクスポート形式に加えて、インポート形式も13種類と豊富です。つまり、他のマインドマップツールで作成したデータをそのままインポートしてMindomo上で使うことができるということです。

Mindomo – 共同マインドマップソフトウェア

MindMup(マインドマップ)

MindMup(マインドマップ)の製品サイトのスクリーンショット

MindMupでは、 無料版でもマインドマップを無制限に作成・保存することが可能です。Google Driveとも共有でき、Google Drive上で マインドマップを共有することができます。

画像・HTMLを使って書き出したり、プロジェクト管理機能も搭載されており、ビジネスマンの助けになること間違いなしのツールです。

MindMup – 無料オンラインマインドマッピング

Brainio(ブレイニオ)

Brainio(ブレイニオ)の製品サイトのスクリーンショット

Brainioは、マインドマップとメモ機能を上手に使い分けながら利用することができます。

特徴的なのは、マークダウン記法でメモを取れることです。書いたテキストは瞬時にスタイリッシュな構造に切り替わります。

Brainio – メモ取りとマインドマッピングが 1つのアプリに統合

Coggle(コグル)

Coggle(コグル)の製品サイトのスクリーンショット

「創造性を解放しよう」 という キャッチコピーの通り、ビジュアルに訴えかける美しいノートを簡単に作ることができます。

チームメンバーとアイディアを共有することでさらなる創造性が生まれることでしょう。画像の挿入や、リンクをスムーズに埋め込むこともできます。Coggleは、画面は全て英語表記です。

Coggle – あなたのアイデアが流れるようなマインドマップドキュメントを作成します。

miro(ミロ)

miro(ミロ)の製品サイトのスクリーンショット

在宅ワークが急増した2020年ごろから注目されるようになったサービスです。以前は英語版のみでしたが、2022年より日本語版がリリースされています。

Web会議やワークショップ、オンラインイベントなどの様々なシーンで活用できる便利なツールです。世界で3,000万⼈以上のユーザーからの獲得実績があり、Twitter、Spotifyなど名だたる企業も導入しています。

Miro – マインドマップ

あなたに最適なマインドマップツールを見つけよう

今回ご紹介した6つのWebブラウザ版マインドマップツールは、それぞれ異なる特徴と強みを持っています。マインドマップを作成する目的や、どのような機能が必要かを考慮し、最適なツールを選びましょう。まずは無料プランやトライアルを利用して、実際に試してみるのがおすすめです。

Webブラウザ版を活用すれば、インストール不要で手軽にマインドマップを始められ、チームとの共有もスムーズに行えます。ぜひ、これらのツールを導入して、あなたのアイデア発想や思考整理、チームコラボレーションを加速させてください。