「面白い社内イベントを企画したいが何か良いアイディアはないだろうか」「社内イベントを充実させて、成功させたい」「具体的な実施方法が知りたい」
など社内イベントの担当者はアイディア出しや実施方法について、不明点や疑問点を持っているのではないでしょうか?
社員が楽しめない企画は盛り上がりに欠ける可能性があります。せっかく開催するのであれば、多くの社員に参加してもらい、楽しんでもらうのが一番です。社内イベントを成功させることで、社員のやる気アップやチーム力の向上、離職率の低下、愛社精神の醸成など、多くのメリットが期待できます。
そこで今回は、イベントの担当者に向けて、ユニークな社内イベントの企画アイディア83選を紹介します。また合わせて、実施のための6ステップやコツなど、運営に役立つ情報をお届けします。
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ユニークな社内イベントの企画アイディア83選
ここでは社内イベントの企画案をジャンルごとに合計83個紹介します。
- エンタメ系イベント
- 愛社精神を育てるイベント
- モチベーション向上を狙ったイベント
- オンラインイベント
- 表彰系のイベント
- 飲食や懇親会などのイベント
- 季節のイベント
エンタメ系イベント
エンタメ系の社内イベントは、多くの社員が気軽に参加できて楽しめるのが魅力です。社員同士のコミュニケーションを促進したり、ストレス解消できたりするメリットがあります。日頃の業務で接点のない同僚と会話をする良い機会にもなるでしょう。
- BBQ
- マジックショー
- 謎解きイベント
- フットサル大会
- ゴルフコンペ
- ボウリング
- カラオケバトル
- クイズ・ビンゴ
- ボードゲーム
- 社内ファッションショー
- 釣り大会
- 対抗駅伝
- 社員旅行(宿泊・日帰り)
- キャンプ
- 登山
- ピクニック
- スポーツ観戦
- 卓球トーナメント
- パズルコンテスト
- ビリヤード
- クラシックゲーム(レトロゲーム)
- ヨガイベント
- 屋形船ツアー
- バスツアー
- サバイバルゲーム
- 町歩き
- カフェ巡り
- 舞台鑑賞
- 誕生日会
- サラリーマン川柳コンテスト
愛社精神を育てるイベント
社内イベントによって愛社精神を育てたい場合には、経営理念を伝えたり、社風を理解してもらえるような企画を考えましょう。社内コンペや総会以外にも、ボランティア活動や地域活動などを通して、社会活動の重要性を共有することも大事です。
- ボランティアデー
- 感謝の日
- 社員紹介
- 社員ウェルネスデー
- 企画コンペ
- 社員総会
- 周年記念イベント
- 経営層とのランチ会
- 社内キャリアフェア
- 新人歓迎イベント
- 新商品発表会
- ワークショップ
- 社外活動(地域の子どもたちとの触れあいなど)
モチベーション向上を狙ったイベント
日々の業務が多忙過ぎて心身が疲れていると、新しいことにチャレンジしたり、新しいスキルを習得するモチベーションが生まれないでしょう。またやる気が落ちると、生産性にも悪影響を及ぼします。そうした状況を改善するためにも、モチベーションアップのためのイベントは効果的です。
- 社内ハッカソン
- ファミリーデー
- 読書会
- 勉強会
- デザイン思考ワークショップ
- 目標達成パーティー
- スキルシェアイベント
- グループワークデー
オンラインイベント
在宅ワークやリモートワークが主流の企業では、オンラインイベントの開催も効果的です。拠点が点在している組織の場合、面識のない人とも接点を持てるでしょう。また、なかなかスケジュールの都合がつかない人でも、自宅などから参加できるといったメリットがあります。
- オンライン飲み会
- オンラインランチ会
- オンライン読書会
- オンラインゲームトーナメント
- オンラインビンゴ
- オンラインジェスチャーゲーム
- オンライン人狼ゲーム
- オンライン運動会
- オンラインワークショップ
- 社内表彰
- 社内コンペ
表彰系のイベント
表彰系の代表的なイベントといえば、社内表彰や社内コンペでしょう。年間を通して活躍した人やチームを表彰したり、目立たない仕事に従事している社員にスポットライトを当てられる良い機会です。社内コンペはチーム力を高めたり、社員同士の絆を深める効果も期待できます。
- 社長賞
- イノベーション賞
- 努力賞
- 永年勤続者表彰
- 新人賞
- リーダーシップ賞
- 顧客満足度賞
- 健康促進賞
- 働き方改革推進賞
飲食や懇親会などのイベント
飲食や懇親会のイベントは、気軽なランチ会や終業後の飲み会、休日のグルメツアーなど、さまざまな企画が考えられます。食の趣味は人それぞれなので、いくつかのバリエーションを持たせると、多くの人に喜んでもらえるイベントが実施できるでしょう。
- ハッピーアワー
- ランチ会
- お茶会
- 料理コンテスト
- 社内居酒屋イベント
- ピクニックランチ
- デザートフェア
- ピザパーティー
- ビアガーデン
- 食べ歩き
- グルメツアー
季節のイベント
お花見やハロウィンパーティー、クリスマス会などの定番イベントの他に、季節の食材を使った料理対決を開催したり、フルーツ狩りに出かけるといったユニークな企画も良いでしょう。
- お花見
- 春のピクニック
- 花火鑑賞
- ハロウィンパーティー
- 秋の収穫祭
- 季節の食材料理対決
- クリスマス会
- 忘年会
- 新年会
- 初詣
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社内イベントを行う6つのステップ
社内イベントを実施したことがない場合、進め方がわからない人がほとんどでしょう。そこでここでは、社内イベントの実施方法を次の6ステップで解説します。
- 社内イベントの目的を明確にする
- イベント開催チームを立ち上げる
- イベントの内容を企画する
- イベントを周知する
- イベントを実際に開催する
- アンケートを取って報告書を作成
社内イベントの目的を明確にする
まずは開催目的の明確化です。ユニークなイベントや楽しいイベントを実施して、何を達成したいのかを最初に考えましょう。開催目的は、組織が抱えている課題とも重なります。
例えば、社員間のコミュニケーションを促進したいのであれば、エンタメ系や飲食・懇親会系のイベントが効果的でしょう。あるいは、社風や企業の価値観を浸透させたい場合には、社員総会や周年記念イベントなどが適しています。
目的が明確に決まっていれば、多くのアイディアの中から最適な案を選び出せるはずです。
イベント開催チームを立ち上げる
次に社内イベントの開催チームを立ち上げます。会社がどの程度のイベントを想定しているかによってチームの規模感も変わってくるでしょう。
イベントは年間に複数回、定期的に開催されるものです。また準備や運営、イベント後の振り返りなど、多くの時間や手間がかかることが想定されます。そのため、イベント開催の目的や理念を共有できるメンバーを集めるのが理想です。
イベントの内容を企画する
チームでアイディア出しを行い、その中から最適な企画を選びます。イベント内容は開催目的に合致したものを選択しましょう。
コミュニケーション促進や単純にエンジョイ目的のイベントであれば、そこまで深く考える必要はないかもしれません。しかし、会社の理念を伝えたり、定着率アップなどが目的の場合には、イベント内容の選択は慎重に行いましょう。
「ユニークだから」「面白そうだから」といった視点でイベントを実施しても、結果的に何も成果が得られないといった事態になりかねません。
イベントを周知する
社内イベントの概要が決まったら、なるべく早く全社に周知しましょう。多くの社員に参加してもらうためには、社内SNSなどのコミュニケーションツールを使うのが効果的です。
参加人数を把握するための出欠確認をどのように行うのかも検討しましょう。お店の予約や会場の確保など、イベント担当者はさまざま調整が必要になります。
イベントを実際に開催する
いよいよイベントの開催です。計画通りに進むようにスケジュールを管理し、参加者が楽しめる環境を整えましょう。
当日は、「タイムテーブルの管理」「スムーズな進行」「参加者が楽しめる気配り」「トラブル時の対策」などに特に気をつけましょう。
リハーサルや入念な打ち合わせなどを通して、トラブルが起きてもすぐに対応できるように準備しておくことが重要です。
アンケートを取って報告書を作成
イベント終了後、参加者からアンケートを取って報告書を作成します。得られた意見やデータを分析し、改善点やうまくいった点などを把握して次に生かします。
社内イベントは定期的に開催するものなので、回を重ねるごとにスムーズに運営できるように、トライアンドエラーを続けていくことが大事です。参加者からの厳しい声もしっかりと受け止めて、より良いイベントを開催できるようにチームで努力していきましょう。
社内イベントを成功させる4つのコツ
社内イベントを成功に導くためのコツは次の4つです。
- 誰にでも楽しめる内容にする
- 強制的に参加させない
- 目的を達成できたかどうかで成功を判断する
- 多くの社員が参加しやすい日程にする
誰にでも楽しめる内容にする
年齢や性別を問わず、誰でも楽しめる社内イベントを企画することが大事です。
ここまで紹介してきた通り、社内イベントにはさまざまなジャンルがあります。大がかりなものから、カジュアルに開催できるものまで多種多様です。また社員も、年齢や性別、趣味などがそれぞれ異なります。重要なのは多くの社員が参加したいと思える企画内容を考えることです。
若手社員だけで盛り上がったり、お酒好きの人だけが参加できるイベントでは、対象者以外の社員の参加率が下がるでしょう。複数のイベントを開催したり、一つのイベントの中にいくつかのプログラムを組み込むことで、多様性を持たせることを意識しましょう。
強制的に参加させない
社員の中にはイベントに参加したくない人もいます。そのため無理強いは避けましょう。
イベントが苦手だったり、プライベートな事情で参加できない人もいるはずです。同調圧力によって参加させても、メリットはありません。いやいや参加することで、会社への愛着が薄れたり、メンバーとの関係性がこじれる場合もあります。ストレスを抱えて、休職や離職につながるリスクもあります。
まずは社員の意見や自主性を尊重することを心がけましょう。
目的を達成できたかどうかで成功を判断する
参加率ではなく、事前に決めた目的を達成できたかどうかで成功を判断しましょう。エンタメ系や飲食・懇親会系のイベントを企画すれば、多くの参加者を集められるでしょう。参加者からのフィードバックも良いものが得られます。しかし、それは参加者の満足度が高いだけで、目的を達成できたことにはなりません。
価値観の共有や組織力の強化など、会社の発展に寄与する目的が達成できたのか、しっかりと精査しましょう。多くの社員が参加したり楽しむことは重要ですが、本質的な目的や目標を見失わないことが大事です。
多くの社員が参加しやすい日程にする
社内イベントを成功させるには、社員の積極参加が不可欠です。そのためには日程にも気を配りましょう。
繁忙期や長期休暇の前後の開催はできれば避けたいものです。平日開催の場合には翌日が休みの日を設定するのがいいでしょう。また遠方に住んでいる人や子育て世代のことも考えて、終了時間にも気をつけましょう。
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ITに詳しくなくても簡単に導入・運用できます!(登録実績8,500チーム以上)
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まとめ
本記事では、社内イベントの担当者に向けて、企画アイディア83選を紹介しました。また、実施手順や成功させるためのコツも解説しました。
社内イベントは社員のモチベーションアップや愛社精神を育てるために有効な手段です。イベントは多くの社員が楽しめるものを企画することが大事です。しかし、事前に立てた目的達成というゴールは見失わないようにしましょう。
より良いイベントを開催し、会社や組織の発展を目指しましょう。


