社内コミュニケーションを活性化させる方法と事例を紹介!

コロナ禍の今、社内コミュニケーションを増やし生産性向上につなげようとしている会社が多くあります。

社内コミュニケーションとは「社員同士がお互いのスキルや経験を共有し、企業の利益に貢献する取り組み」を言い、社内コミュニケーションの活性化は、企業がビジネスを成功させるうえで非常に重要です。

海外でも、社内コミュニケーションに注力している企業は多く、仕事をする上で、人と人とのコミュニケーションを重要視する傾向があります。

また、社内コミュニケーションの不足は生産性の低下や離職に繋がる可能性がありますので、コロナ禍という社内コミュニケーションが取れない状態でも積極的に改善施策を取ると良いでしょう! 

ツール導入でコミュニケーション向上

最近では社内で使えるさまざまなコミュニケーションツールが大きな注目を集めています。

代表的なビジネスチャットツールとしてslackやtrelloがあります。

チャットという手軽さから、社員同士がこまめに情報を共有でき、一つの仕事に対して情報量を増やすことができます。

また、Qiita Teamはslackやtrelloとリンクして使えるコミュニケーションツールも開発されており、フォーマットが統一されていたり、議事録が書きやすいなど、社内コミュニケーションを向上させる施策として非常に優れたツールです。

コミュニケーションツールを利用すれば、例えば、社内報をWEB上でアップすることで、印刷のコスト削減や社内報を社員に提供するタイミングの統一、社内報の閲覧率を向上させることなどが期待できます。

社内コミュニケーションがもたらす効果

社員エンゲージメントの向上

「エンゲージメント」という言葉は、ブランドや企業への愛着や絆、思い入れを表す言葉です。

社内コミュニケーションを活性化させることで、社員エンゲージメントが向上し、企業に対する社員のロイヤルティが高くなります。

イノベーションの創出

社内コミュニケーションが活性化すると自由にアイディアを出し合う雰囲気が生まれます。

発言したくなる雰囲気になれば、前向きで活発な意見の交換ができるようになるので、自然とイノベーションが生まれやすい風土になるのです。

企業ブランドの向上と企業リスクの低下

エンゲージメントが高まると、企業に対しての愛着や思いが高まります。

また、仕事へのモチベーションが高くなり、コンプライアンスの遵守など企業リスクの低下にも繋がります。

自発的に仕事を見出し、積極的に取組み企業ブランドを守ることに繋がります。

社内コミュニケーションの事例を紹介!

Qiita Team導入でチーム内コミュニケーションが活性化!

主に日報を書いたり、技術トピックをQiita Teamに投稿したりしています。

日報のテンプレで困ったところを書く欄があるのですが、その日のうちに解決できなかったことを書いておくと、次の日それを見た人からの助言をもらい解決することもあります。

また、リアクションやコメントが昔より増えましたね。

弊社で利用しているwikiでは“いいね”でしか反応ができないので、感情を伝えることができませんでした。

Qiita Teamはリアクションがいくつかあるので「悲しいことがありましたね」など反応を使い分けられます。日報は面白いことを書いている人がいると、気さくに反応やコメントもできるようになりました。

配信に活用していたサービスで入社式をオンライン開催

2020年4月、コロナ禍での入社式は、全国的な非常事態宣言も見込まれていましたが、「Qumu」を活用したオンライン入社式になりました。

同社は、「Qumu」を用いて入社式をオンラインで開催を行い、入社式のオンライン化が実現しました。

もともと全社員向けのキックオフなどのイベントをツールの活用によってオンライン化出来るようになりました。

参照:コニカミノルタ株式会社

ツールを使いコミュニケーションの質が向上し、一歩前へ。

「あしスト」を利用することにより、なんとなくの目標が無くなり、具体的でわかりやすい目標や評価基準を作ることができました。

その結果、日々のコミュニケーションの質が格段に良くなり、仕事の品質の向上に繋がりました。

例えば進捗状況の確認をする際、具体的な事象を通して対話ができるようになり、上司からのアドバイスやフィードバックの品質が向上しました。

参照:今野印刷株式会社

ツールを活用し、コミュニケーション活性化とコスト削減を同時に実現

遠隔でもいつでも気軽にコミュニケーションを取れる「V-CUBE ミーティング」を導入。

月例の会議のオンライン化ができるようになった他、出張などそれぞれの予定が重なり日程調整が難しかったスタッフ会議を、Web会議でスムーズに開催できるようになりました。

さらに、移動時間やコストを取られないといったWeb会議のメリットが最大限に発揮され、店舗間会議のハードルが低くなり、それまでほぼ皆無だった店舗間同士の横のつながりが生まれました。

参照:TSUTAYA STORES

まとめ

社内コミュニケーションは、従業員同士の関係性が深めるためのだけにとどまらず、多くの利益を企業に生み出します。

チーム一丸となった良好なコミュニケーションを取ることで、経営者にとっても、労働者にとっても利益となり、企業の利益に大いに貢献します。

どの企業も、積極的に社内コミュニケーションの活性化に取り組むようにしましょう!

Qiita Teamで情報共有をはじめよう