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最終更新 2021年7月27日

マインドマップとは?作り方から役立つシーンまで解説

企画書や提案書を作成するとき、「アイデアはあるけどまとまらない…」ということがあるかもしれません。

そんな時、アイデアをまとめて整理するのに役に立つのがマインドマップです。

マインドマップを使うことで、考えをまとめられるようになるほか、目標達成に向けて何をしなければいけないかなどを認識しやすくなります。

今回は、マインドマップとはどのようなものなのか。
いつ役立つのか、そして具体的なマインドマップの作り方をご紹介します。

マインドマップとは何か

そもそも、マインドマップとはどのようなものなのでしょうか。

マインドマップとは?

マインドマップとは、イギリス出身の教育コンサルタントのトニー・ザブンが提唱した思考の表現法のことです。
人間の脳の働きをそのまま利用して学習能力や思考能力を高めることができ、個人だけでなく組織の課題の解決にも役立ちます。

発案されて以来、世界中で使われており、学習、ビジネス、自己分析など、様々な場面で活用されています。

マインドマップの目的

マインドマップを使う目的は一つ、思考の整理です。

頭の中に1つのアイデアが浮かんだ時、人間の頭は無意識のうちに関連するキーワードをいくつも連想します。しかし、キーワードは整理されていない状態で次々と浮かんでくるので、「次はあれをやらなきゃ。こっちもやらなきゃ…」 と、いつの間にか、最初に考えていたこととは全く別のことを考えてしまうこともあります。

そこで、マインドマップを活用して考えることで、頭の中を整理できるので、日々の業務の生産性を向上させることができるでしょう。

マインドマップの書き方

マインドマップの作り方はとてもシンプルです。

下記図のように特定のキーワードを中心に書き、そこから連想されるものを順々に枝のように伸ばしていくだけです。

ツールを使って実際にマインドマップを作成してみるとわかりやすいです。

ただし、良いマインドマップを作成し、思考を整理するためには以下のようなコツがあります。

  • 大きなキーワードをマインドマップの中央に持ってくる
  • キーワードとキーワードを繋ぐ線は曲線で描く
  • 文章ではなくキーワードを書く
  • できるだけたくさんのキーワードを書く
  • 色分けする
  • 自分のスタイルで創る
  • ツールを使う

やはりおすすめなのはツールを使うことです。

無料で使えるマインドマップツールには次のようなツールがあります。

Xmind

  • 無料有り
  • 有料版:13,036円

Mindmeister

  • 無料有り
  • パーソナルプラン:¥540/月
  • プロプラン:¥915/月
  • ビジネスプラン:¥1,410/月

Coggle

  • 無料有り
  • Awesome:$5/月
  • Organization:$8月

Mindomo

  • 無料有り
  • PREMIUM:€5.5/月
  • PROFESSIONAL:€13.5/月
  • TEAM:€16.5/月

miro

  • 無料有り
  • Team:$8/月
  • Business:$16/月

Lucidchart

  • 無料有り
  • Individual:¥800~
  • Team:¥1,000~

Cacoo

  • 無料有り
  • プロプラン:¥6,600 /年
  • チームプラン:¥6,600 /年

Figjam

  • 無料有り
  • Professional:$12/月
  • Organization:$45/月

マインドマップが役に立つシーン

最後に、マインドマップ日常生活のどんな場面で活躍するのかご紹介します。

社内のプレゼンテーション資料に使う

マインドマップを社内での企画会議やプレゼンの資料として使うのも有効です。

人間は、絵や図などの視覚に訴える媒体によって印象に残りやすくなる生き物です。

そのため、 マインドマップを見せながらプレゼンをすることで、 難しい言葉や新しいシステムの導入についての話になった時も、「今、何を、何の目的で」説明されているのか、全員が理解でき会議の効率も上がります。

勉強をする時に記憶の整理

マインドマップは誰でも簡単に作れるため、試験勉強の時に役立ちます。

授業中に書いたノートの要点を整理する時にも活躍します。

例えば、「織田信長」というメインキーワードがあるとしましょう。

関連するキーワードだけでも、「 戦国時代」「天下統一」「明智光秀「」本能寺の変」「豊臣秀吉」「長篠の戦い」「桶狭間の戦い」 といったようにたくさん出てきます。

マインドマップを作って、どのキーワードが直接関係しているのかどのように枝分かれしているのかを整理することで、記憶や思考をより論理的なものにできるのです。

タスク管理

自分やチームに課せられた仕事の優先順位で悩んだことがある人は多いと思います。

そんな時、マインドマップがあればそれぞれのタスクに対し必要な人員、準備すべき資料、手続き、期限など、整理しながら仕事を進められます。

マインドマップで思考を整理しよう

今回、マインドマップの作り方やメリットを解説してきました。

考えをまとめてから仕事をすれば、必ずより良い結果に繋がるはずです。
マインドマップツールを使うなど自分に合った方法でマインドマップを作ることで、仕事や勉強をより効率を上げましょう。

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