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最終更新 2021年7月27日

手順書(マニュアル)作成ツールおすすめ5選!機能や選び方も

会社で業務を効率的に行うには、統一されたわかりやすい手順書(マニュアル)が必要になってきます。

しかし、マニュアルを1から作るとなると、手間もかかりますし、時間も取られます。

さらに、WordやPowerPointなどでわかりやすい業務マニュアルを作成しようと思えば、かなりの手間と時間を取られます。

そんな問題を解決するのがマニュアル作成ツールです。

マニュアル作成ツール導入を検討している方に、ツールを紹介をしていきたいと思います!

マニュアル作成ツールの基本的な機能

マニュアル作成ツールは、会社でマニュアルを作る際に手助けしてくれるツールです。

では、このツールには具体的にどんな機能があるのでしょうか?詳しく見ていきましょう。

(1)テンプレートやレイアウトが充実

マニュアルで意外と手間がかかるのはデザインです。

見やすい、分かりやすいデザインを描くには工夫が必要ですが、テンプレートが充実しており、その用途にあったデザインを提供してくれます。

テンプレートがあるので、デザインをする時間が短縮され、かつきれいなレイアウトを作ることが出来ます。

マニュアル作成ツールには、基本的なテンプレートやレイアウトが設定されており、入力していくだけで分かりやすいマニュアルができあがっていく機能がついているものもあります。

(2)作ったマニュアルを取り込む

ある程度マニュアルを作成していた場合、既存マニュアルを新しく作成することは手間がかかります。

マニュアル作成ツールの中には、既存のマニュアルのファイルを取り込むことが可能です。

既にマニュアルを作ってしまっている方は、こうした時間の短縮ができるマニュアル作成ツールを使うのも有効な手段です。

(3)出力機能

マニュアル作成ツールには、出力機能も充実しています。

作成したマニュアルを紙で印刷できるのはもちろん、他のファイル形式で出力もできます。

  • PDF
  • word
  • html

など、用途に合ったファイル形式を選びましょう。

マニュアルの一部をオフィスソフトに変換できるので、業務の効率化にもつながります。

マニュアル作成ツールを選ぶポイント

有料・無料を含めて、様々なマニュアル作成ツールがあります。

その中で、以下のポイントに気を付けてツールを選びましょう。

・目的に合致しているか

最初にどのようなマニュアルにしたいのかをはっきりさせ、そのうえで実現できるツールをピックアップするのが重要です。

画像を添付した方が分かりやすいのか、文章の方が分かりやすいのか、あらかじめ頭の中で大体のイメージをしておきましょう。

ツールにコストをかけすぎても無駄遣いですので、自分のイメージに合ったツールを選びましょう。

・誰でも操作できるか

優れた機能を持つツールでも、操作が難しければ使いこなすのは困難です。

誰が使っても一定の操作ができるようなツールを選びましょう。

また、無料トライアルサービスなどを活用して、実際の操作性などを確認してみましょう。

・サポート

サポートの充実具合も重要な選定ポイントです。

サポート内容としては、操作の仕方などについてレクチャーが受けられる、セミナーが開催される、電話やメールによる問い合わせを年中無休で受け付けている、などのサービスがあるかを確認しましょう。

マニュアル作成ツールの導入によって受けられるメリット

  • 簡単にクオリティーの高いマニュアルを作成することができる
  • 作業の時短化が可能
  • 費用対効果が高い

マニュアル作成ツールを駆使すれば、目的によって、マニュアルに関するさまざまな課題を解決できます。

マニュアル作成ツールおすすめ5選

Qiita Team

QiitaTeamは、日本のエンジニアだったら誰もが見たことがあるであろう『Qiita』が提供するサービスです。

様々なテンプレートが用意されており、マニュアル作成にぴったりなサービスです。

何よりの特徴は「Qiitaのように書ける」こと。普段からQiitaを使い、慣れ親しんでいるエンジニアの皆さんにうってつけのサービスです。

有料プラン

  • 月額 500円/1名まで
  • 月額 1,520円/3名まで
  • 月額 4,900円/7名まで
  • 月額 7,050円/10名まで
  • 月額 15,300円/17名まで  ※18人目以降はプラス月額 720円/1人あたり

30日間無料体験

NotePM

NotePM(ノートピーエム)は誰でも簡単に使うことができるマニュアル作成ツールです。

誰がいつどのページを見たかを一覧表示してくれるので、閲覧済みかどうかの確認が容易になります。

ツリー構造になっており、目的のフォルダがどこにあるのかが一目でわかります。

ページ作成や更新をした際に特定のユーザーに通知することができます。

有料プラン

  • スターター 1000円/月
  • ベーシック 3600円/月
  • スタンダード 5700円/月
  • プラス 9500円/月
  • プロ 17500円/月
  • プレミアム 30000円~/月

無料体験あり

COCOMITE

COCOMITE(ココミテ)は、基本レイアウトに沿って入力していくだけで、画像、動画、PDF、Word、Excel、PowerPointがなどの様々なマニュアルを作成することができます。

PCやスマートフォン、タブレット等のマルチデバイスに対応しているほか、紙で印刷して配布も可能です。

シンプルな機能を持ち、初心者でも感覚的に操作しやすいのが利点です。

有料プラン

  • 初期登録料 65,000円
  • エントリープラン 22,000円/月 220,000円/年
  • スタンダードプラン 60,000円/月 600,000円/年

無料体験あり

Teachme Biz

Teachme Biz(ティーチミー・ビズ)は、マニュアルの操作やデザイン・見せ方に特化したツールです。

マニュアルを見つけ出せる検索機能や、閲覧状況を把握できる機能も搭載しています。

また、多くの機能を搭載しており、その分値段は張りますが拡張性の高いツールです。

有料プラン

  • 初期費用 300,000円+事務手数料+導入サポート
  • エンタープライズ:300,000円/月 
  • ベーシック:100,000円/月 
  • スターター:50,000円/月 

無料体験あり

Dojo

Dojo(ドージョー)は、豊富なテンプレートがあり、簡単にマニュアルを作成できます。

画像を挿入するマニュアル作成に向いており、自動画面キャプチャーをはじめ、スマホで撮影した写真を取り込んだり、動画やエフェクトを挿入したりなど、便利な機能を搭載しています。

eラーニングシステム「GAKTEん(ガクテン)https://www.tento.camp/gakten/」との連携もあり、eラーニングも作成できます。

有料プラン

  • Dojo スタンドアロン版
  • Dojo フローティング版

※価格は問い合わせにより確定

無料体験あり

まとめ

いかがでしたでしょうか。

マニュアル作成ツールの導入によって、有能な人材を、そして時間を有効に活用しましょう。

どのツールもそれぞれの機能に特色があるので、自分が求めるタイプのマニュアル作成方法を確認してから導入するのが良いと思います。

体験などを利用しながら自分の用途に合ったマニュアル作成ツールを導入しましょう。

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