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社内SNSツールおすすめ11選を比較!導入のメリットや目的を解説


近年SNSの普及や働き方が多様になったことで、社内SNSを導入する企業が増えてきています。しかし自社にあった社内SNSがわからないため、導入するのを躊躇している企業も少なくないでしょう。

そこで今回は社内SNSツールを使う目的、ツールを導入するメリット、おすすめ社内SNSツール10選を紹介していきます。社内SNSツールの比較表もありますので、自社にあった社内SNSを選ぶ際の参考にしてみてください。

社内SNSとは社内で使えるコミュニケーションツールのこと

社内SNSは社内で使えるコミュニケーションツールのことを指します。社内SNSを活用することで、従業員のコミュニケーションの活性化や業務効率化につながります。社内SNSの主な機能としてチャット機能やグループ機能、ファイル共有機能などがあります。

社内SNSツールを使う目的

企業ごとに社内SNSツールを使う目的は様々ですが、その中でも代表的な目的を4つ紹介していきます。

  • 情報の伝達スピードを上げる
  • 横断的なコミュニケーションの実現をする
  • 属人化された情報を防ぐ
  • 企業理念や目標を社内へ共有できる

情報の伝達スピードを上げる

社内SNSを活用することで、情報の伝達スピードを上げることができます。

社内でやり取りを行う上で、主に電話やメールをコミュニケーションツールとして活用している企業も少なくはないでしょう。しかしメールだとアドレスなどを入力する手間がかかってしまったり、メールのやり取りが多いと埋もれてしまったりします。また電話だと機会を伺ってやり取りをする必要があるので、聞きたい情報がすぐ聞けない可能性があります。

社内SNSなら、全体やグループに分けることで伝えたい人にスムーズに情報を共有できます。また閲覧してほしい相手がいる場合は、特定して情報を発信することができるため、情報共有が効率的に行えます。
そのためメールや電話に比べて社内SNSは情報をリアルタイムに共有することができます。

横断的なコミュニケーションの実現をする

社内SNSを導入することにより、横断的なコミュニケーションが実現します。

社内SNSを導入することで、部署や業務関係者内に限られていたコミュニケーションも全社横断で取れるようになります。やり取りができる人が増えることで、業務が被らず話していなかった社員同士が交流する機会も増えます。また交流が増えることによって社内の風通しもよくなったり、様々な視点のアイデアが生まれ仕事の生産性向上にもつながったりするでしょう。

属人化された情報を防ぐ

社内SNSを導入すると、属人化された情報が出回ることを防ぐことが可能です。

メールのみのやり取りなどコミュニケーションの風通しが悪いと、一部だけで情報が共有されてしまい、情報が属人化されてしまいます。そのような場合は情報が属人化された状況になったことすらも気づかない可能性があります。情報が属人化してしまうことで、何の業務をしているのかを他の人が把握することができなくなってしまい、トラブルが起きても他の従業員は対処することができません。

社内SNSをうまく活用することで、属人化されていた情報を社内に共有することができます。そうすることで、他の従業員も業務が行え、トラブルが発生した時も対処することができます。

このように社内SNSが活発に行われていると知識の共有も活発化し、属人化される心配もありません。

企業理念や目標を社内へ共有できる

社内SNSを導入することで、企業理念や目標を社内へ共有することができます。

企業にはそれぞれ、目標や理念が存在します。それらを社内SNSで繰り返し共有することで、従業員の意識に自然と定着することができます。そうすることで従業員間のコミュニケーションが活性化したり業務の効率化が促進されたりします。

周知することによって、従業員一人一人が業務に責任を持ちながら働くようになり、企業もより良い方向へ進むことができるでしょう。

おすすめ社内SNSツール10選

それではここからは、ポイントを抑えながらおすすめ社内SNSツール10選を紹介していきます。


導入社数
特徴
料金
無料トライアル
5,000社以上
  • テンプレート機能が豊富
  • フィード形式で情報共有
  • リアクションやコメント機能
  • 1,520円 / 3人
  • 4,900円 / 10人
  • 15,300円 / 17人
  • 15,300円 / 17人以上
(18人目以降 +720円人)

 可
7,000社以上
  • 強力な検索機能
  • フォルダ階層とタグ機能
  • 高機能エディタとテンプレート
  • 4,800円 / 8名
  •  9,000円 / 15名
  • 30,000円 / 50名
  • 60,000円 / 100名
  • 120,000円〜 /200名〜
Fortune 500 企業の 85% が Yammer を利用
  • iphoneやAndroidにも対応
  • 探索機能付き
  • Microsoft 365 や Office アプリとも連携
  • Microsoft 365 Apps for enterprise  1,300/月
  • Office 365 E1 1,090/月
  • Office 365 E3 2,500/月
  • Office 365 E5 4,130/月
要問合せ
375,000社以上
  • 純国産ツール
  • 社外の人ともやり取り可能
  • 普段使っているサービスと連携
  • 無料 制限あり
  • ビジネス 500円 / 1名
  • エンタープライズ 800 / 1名
不可
85,000社
  • 人気No1のチャットツール
  • 外部ツールと連携可能
  • スマートフォンやLinex版にも対応可
  • プロ ¥850 / 月 
  • ビジネスプラス  1,600 / 月
1,100社以上
  • オーバーワーク検知機能
  • アクションリズム解
  • 組織スコア
要問合せ
15,000社以上
  • 日報に特化
  • コメントやいいね!
  • 使いやすいテンプレート機能

ビジネス  ¥980/月

未公開
  • 人以外もフォロー可能
  • アンケート機能
  • 投稿範囲の細かな指定なし

要問合せ
未公開
  • マルチデバイス機能搭載
  • 議題ごとに「トピック」を作成
  • 自由に公開範囲の設定が行える
要問合せ
350,000社
  • LINEのビジネス版チャットツール
  • 音声/ビデオ通話が無料
  • LINEユーザーともトーク可能
・フリー    無料
・スタンダード  450/月
・アドバンスト  800/月

Qiita Team

Qiita teamはエンジニア向けのブログサービスを社内でも活用できるようにしたものです。
かんたんに書けてかんたんに共有できるのが最大の特徴です。Maek down記法を活用したことがない方でも、テンプレート機能が充実しているので、綺麗に記事を書くことができます。

Qiita teamの主な特徴 

  • テンプレート機能が豊富なため、資料を手軽に作成することができる。
  • フィード形式で情報共有ができる。
  • 投稿にリアクションやコメントができ流ので、手軽にコミュニケーションが取れる。

Qiita Team公式サイトへ

NotePM

NotePMは議事録、マニュアル、業務ノウハウなどストック型の情報管理に特化したナレッジ共有することができる社内版Wikipediaです。社員が様々な情報を書き込み、編集・検索・閲覧することで、社内の知りたいことが簡単に確認できます。

NotePMの主な特徴

  • 高機能エディタとテンプレートでマニュアルやノウハウが簡単に作成できる。
  • 強力な検索機能により、欲しい情報がすぐ見つけられる。
  • フォルダ階層とタグ機能で簡単に情報が整理できる。

NotePM公式サイトへ

 Microsoft Yammer

Microsoft YammerはMicrosoft 社が運営する社内限定のSNSです。大人数に向けて情報共有が行えるので、全社会議など大勢に一気に情報を伝える場面に適しています。社内や特定のグループでしか投稿やシェア、いいねなどが使えないため、安心して情報共有が行えます。

 Microsoft Yammerの主な特徴

  • iPhoneやAndroidにも対応しているため、場所や時間を気にせずやり取りが行える。
  • 探索機能を活用し、社内 (全般) で何が起きているかを常に把握できる。
  • Microsoft 365 や Office アプリともシームレスに連携ができ、より効率的に業務が行える。

Microsoft Yammer公式サイトへ

Chatwork

Chatworkは日本の企業が開発を行った純国産ツールであり、36万社以上が導入をしています。チャット機能以外にも、ビデオ・音声通話、タスク完了、ファイル管理が行えます。誰でも使えるシンプルな機能が備わっているので、システムが苦手な人や企業でも簡単に操作が行えます。

Chatworkの主な特徴

  • 社外の人ともやり取りが行えるため、素早く情報共有が行える。
  • 普段使っているサービスと連携をすることで、業務効率が高められる。
  • 大企業や官公庁でも導入可能なセキュリティ水準のため、安心安全に利用できる。

Chatwork公式サイトへ

 Slack

Slackはチャット形式のため、メールより手軽にやり取りが行えます。1対1でやり取りが行えるのはもちろんのこと、会話の内容ごとにチャンネルを使い分けることができます。またメッセージだけでなく画像や動画も共有ができ、ビデオ通話機能も備わっています。

Slackの主な特徴

  • 自分自身がどのような感情なのかを絵文字やリアクションで知らせることができる。
  • パソコンだけでなく、スマートフォンやLinex版もあり、どこでもやり取りが行える。
  • オンラインサービスやアプリなど外部ツールと連携できる。

Slack公式サイトへ    

Talknote

Talknoteはメッセージ機能、タスク管理機能、グループ機能の3つの機能が搭載されています。これらの機能をうまく使うことで業務効率化につながります。社内の情報共有だけでなく、従業員のコンディション変化を把握できるツールです。

Talknoteの主な特徴

  • 組織スコアで組織のコンディションを可視化でき、組織課題の発見や要因の特定が行える
  • オーバーワーク検知機能を活用し、アクセス時間の増減を検知し働きすぎを防止することができる。
  • アクションリズム解析を通して個々人の仕事におけるリズムを見つけ、仕事への関心や積極性の変化を察知することができる。

Talknote公式サイトへ

gamba!

gamba!は日報に特化した社内SNSです。累計登録実績は15000社を突破し、継続率は97%と高い品質で提供しています。このアプリはコメント欄やいいねボタン、足跡機能など普段使用しているSNSで馴染みのある機能が備わっています。

gamba!の主な特徴

  • 使いやすいテンプレートがあるため日報の提出率が上がる。
  • SNS感覚で1度に読めるので、日報のチェックが楽になる。
  • コメントやいいね!などのリアクションを送ることができる。

gamba!公式サイトへ

Chatter

ChatterはSalesforceが提供するビジネスチャットツールです。
フォローができたりメンション(@)やハッシュタグ(#)を使うことができ、FacebookやTwitterと似ている機能が多くあります。

Chatterの主な特徴

  • 人以外にも、Salesforce組織内の社員やパートナー、グループ、ファイルのフォローなどができる。
  • 投稿範囲を細かく指定せずに、社内での情報が拡散でき、コミュニケーションの活性化につながる。
  • アンケート機能で複数メンバーの意見を把握できたり、スケジュール調整がしやすくなる。

Chatter公式サイトへ

Oneteam

小さく分解した議題ごとに「トピック」というミーティングスペースを設定することで、効率的なミーティングがオンラインで完結します。トピックごとに進捗を確認・議論できるため情報が流れる心配がありません。

Oneteamの主な特徴

  • マルチデバイス機能でPCを持たない現場業務や移動時間などにもやり取りが行える。
  • グループで全体公開か非公開かを選択できるため、機密性の高い情報も共有が可能。
  • 「作成者」「グループ」「作成時期」等で検索することができ、トピックの振り返りがしやすい。

Oneteam公式サイトへ

LINE WORKS

LINE WORKS(ラインワークス) は、LINEのビジネス版チャットツールです。
基本的な操作は使い慣れているLINEと同じなので、システムに不慣れな企業でも導入しやすいツールです。

LINE WORKSの主な特徴

  • 音声/ビデオ通話が無料で行えるので、オンライン打ち合わせが気軽に行える。
  • LINEユーザーともトークができるため、お客様やアルバイトスタッフともLINE WORKSからやりとりできる。
  • グループ内で「ノート」や「予定」、「フォルダ」の機能を活用することで、効率的に情報共有が行える

LINE WORKS公式サイトへ

社内SNSツールを導入するメリット

社内SNSツールを導入するメリットはどのようなものがあるでしょうか。3つにまとめたので見てみましょう。

コミュニケーションが活性化する

社内SNSツールを導入することで、コミュニケーションが活発化します。

社内SNSをスマホでもやり取りが可能なため、時間や場所に問わず素早く意見交換が行えます。また業務連絡だけでなくお知らせや依頼、相談などができるため、気軽にコミュニケーションが取れるようになります。

社内SNSツールを活用することで他部署の人ともやり取りが行いやすくなるため、情報交換の幅も広がります。現在では様々な社内SNSツールが普及しているので、自社の課題にあったツールを選択して、コミュニケーションを活性化させていきましょう。

業務遂行スピードが向上する

社内SNSを導入することで業務遂行スピードが向上します。

社内SNSは定型文や挨拶のやりとりがなく、要件のみでやり取りが可能になります。他にも部署やプロジェクトごとにグループを作成することで、グループやプロジェクト内で素早くやりとりが行えるようになります。また今まで固定されていた業務もSNSを通して共有することで、属人化を防ぐことができ、業務が効率的に行えます。

このように社内SNSを活用してリアルタイムで情報を共有できることで、円滑にコミュニケーションが取れるようになり、業務遂行のスピードも上がるでしょう。

社内の働き方改革になる

社内SNSを活用することで、多様な働き方が可能になります。

社内SNSはPCやスマートフォンがあれば、自宅や外出先でもコミュニケーションを取ることができます。。そのためリモートワークが普及しても、出勤していた時と同様なコミュニケーションを同僚や上司と取ることができます。また今までの出勤や通勤時間を業務に当てられるなど、時間を有効活用することができます。

社内だけでなく社外の人とも繋がることができるのも社内SNSの利点です。営業で社内にいない人や取引先の人ともリアルタイムでやり取りが行えるので、コンタクトがしやすくなり、円滑に連携が取れるようになります。

このように社内SNSを導入することで、今までの働き方よりより一層働きやすい環境を作り出すことができます。

まとめ

今回は社内SNSの比較と導入する目的、メリットをお話ししました。社内SNSと一括りに言っても、強みや機能も様々です。自社の課題と照らし合わせ、課題に合った社内SNSを選択するようにしましょう。

また導入したら終わりではなく、その後従業員に長く使ってもらう工夫をするのも大切です。従業員の声に耳を傾けたりルールを作成したりするようにして、社内SNSを有効活用できるようにしましょう。

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Qiita Teamについて3

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促進し信頼関係を構築

Qiita Teamについて2

ナレッジを手軽に共有し

知識を標準化

Qiita Teamについて1

組織運営を効率化し

会議の減少に貢献